フロント素材の選び方

フロント素材の選び方

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フロント素材の選び方

フロント素材を選ぶポイントは

生え際を「見せる」か「見せない」かです。

下写真:
生え際を見せないスタイル・・
前髪を下ろすスタイルが好みであれば基本的にはどのようなフロント素材を使用しても大丈夫。

ヘアースタイル 前髪下ろした 画像生え際見せない 前髪下ろした ヘアスタイル 画像前髪下ろした ヘアースタイル 画像
写真をワンクリックで拡大します。

上の写真のように「生え際を見せないスタイル」が好みであれば、フロント素材はあまり気にしなくてかまいません。

前髪を下ろしたような「生え際を見せない」ヘアスタイルであれば
フロント素材は耐久性の良い
人工皮膚素材で問題ありません。
上の写真は全てフロント素材は「縁」を使っています。
(写真:全周囲に縁を使用、人毛100%、毛量80% )

生え際を見せるスタイルが希望であれば

「生え際部分」が気になるならば、「フロント素材」は
①ナノスキン
②レース(フレンチ、スイスレース)タイプ
②スキン
の順番でおすすめします。

★もっと「生え際部分」が気になるならば
・スキン、ナノスキン、レースタイプで「根本脱色加工」をおすすめします。

生え際の自然さ+耐久性を考えると
一番おすすめな「生え際のフロント素材」は
スキンタイプ+根本脱加工です。

毛の根元脱色について

「毛の根本脱色」は人毛100%の製品で
・スキン
・ナノスキン
・レース(スイス、フレンチ)
のに加工ができます。

髪の根本を脱色加工することで「肌色」にします。
これにより「髪の根本の色(肌色)」と「頭皮の色(肌色)が同じになり「透過」することで
カツラのフロント部分の「境目が見えなく」なり生え際を自然に「見せる」ことが可能になります。

 

一番人気:スキン生地+根本脱色加工
(自然な生え際と耐久性が両方共に良い)

価格:¥41000
(フレンチレースベース:¥35000+フロントスキン:¥4000+根本脱色加工:¥2000 )
下の動画:オールバックスタイルも大丈夫。自然な生え際をご覧ください。
バレないカツラ 自然なカツラ

ドライヤーの風でもなんともありません。

生え際が自然なカツラ

ただ・・
脱色加工することで、髪の耐久性が少し落ちてしまいます。
また、根本が透けてみえるので、毛の量感が少なく感じる(薄く感じる。透けてみえる感じがある。)場合があります。

「毛の根本脱色」ご希望の場合は「注文フォーム」の特記事項にご記入ください。

★根本脱色加工料金:¥2000


 

 

素材の違いによる生え際の見え方
(写真をワンクリックで拡大)
特徴
おすすめ第1位
生え際の自然さ+
耐久性
スキン+根本脱色生え際が自然なカツラ生え際の自然さ:耐久性:約5~9ヶ月
 生え際を自然に見せて、耐久性を求めるならば、この
スキン素材+根本脱色加工がベスト!スキン素材はナノスキン、レース素材よりも耐久性があります。そのスキン素材に根本脱色加工をすれば髪の根本の色と頭皮の色が「透過」することで
生え際をとても自然に「見せる」ことができます。
写真:人毛100%、毛量80%
おすすめ 第2位

レースタイプ+根本脱色

生え際がわからないカツラ 増毛 画像

生え際の自然さ:◎

耐久性:約3~5ヶ月

 毛の根元を「脱色」しているので、生え際はとても自然。
根本の毛の結び目も見えなくなる。
ただ脱色部分の毛の耐久性は少し落ちます。
写真:人毛100%、毛量80%
 おすすめ 第3位

ナノスキン+根本脱色

生え際が自然な貼り付け増毛 カツラ 画像

生え際の自然さ:◎

耐久性:約3~5ヶ月

スキン素材よりも「薄い生地:極薄生地:ナノスキン」
このナノスキンに根本脱色加工をすることで、生え際を自然に「見せる」ことができます。ただスキン素材と比べると耐久性が少し落ちます。
(極薄の為破れやすい)
写真:人毛80%、人工毛20%、毛量80%
 ナノスキン(根本脱色なし)貼り付けタイプ 増毛 カツラ 自然な生え際 画像

生え際の自然さ:○

耐久性: 約3~8ヶ月

極薄のスキンの為、生え際はとても自然。
耐久性は少し落ちます。(極薄の為破れやすい)
写真:人毛80%、人工毛20%、毛量70%
 スキン(根本脱色なし)

カツラ 生え際 スキン 画像

生え際の自然さ:○~△

耐久性: 約6~12ヶ月

 ナノスキンと比較するとスキンに厚みがあるので耐久性があがる。ただオールバックにすると見る角度によりスキン部分が見える場合がある。
写真:人毛80%、人工毛20%、毛量70%
 レースタイプ(根本脱色なし)
生え際の自然さ: ○~△耐久性:約3~8ヶ月
 「脱色あり」と比較すると耐久性はある。
ただよく見ると根元部分に小さな結び目が見える場合がある。
人毛100%、写真:フレンチレース使用、毛量80%
 薄い人工皮膚

生え際の自然さ:△~☓

耐久性:約1~3年以上

 生え際を「見せる・見える部分」には不向き。
生え際ラインを見せないように、毛量を増やして、生え際ラインを見せないようにセットすれば、なんとかバックスタイルにはできるが、やや不自然。
 フロント部に縁使用

生え際の自然さ: △~☓

耐久性: 約1~3年以上

 「見せる・見える部分」には不向き。生え際ラインを見せないように、毛量を増やして、生え際ラインを見せないようにセットすれば、なんとかバックスタイルにはできるが、やや不自然。
写真:人毛80%、人工毛20%,毛量80%

フロント部の耐久性について

お客様の日々の使用度によって耐久性にはかなりの違いがあります。
特に生え際を完全に「見せる」スタイルを望まれると、フロント部の素材は薄くなるため、耐久性は落ちます。

レースタイプは数ヶ月使用するとフロント部分がほつれてヨレヨレになってくる場合があります。特にスイスレースは一番「見えにくい」素材ですが、耐久性はあまり良くなく、約1~2ヶ月程でほつれてきやすいです。
ほつれた部分はカットしながら使用できますが、何度もカットを繰り返す事により、フロント生え際ラインが変わってしまいます。
詳しくは「フロント部のカット内」「④レースフロント部のカット」をご覧ください。

ナノスキンはとてもデリケートな素材です。軽く引っ張るだけでも破れる場合があります。

 

オールバックスタイル(完全に生え際を見せるスタイル)以外ならば・・・

かつら屋ドットコムでは「スキン生地」をおすすめします。

前髪は下ろして、あまり生え際を見せないようなヘアスタイルであれば、

スキン生地が一番適しています。

レース生地やナノスキンと比べると、耐久性があります。
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